ニュースリリースの集中投下で短期間にノウハウを獲得、驚異的な成果へ
| 利用サービス |
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利用開始日 | 2008年04月25日 |
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| 平均リリース発信数/月 | 20本 | よく出すリリースカテゴリー | 告知・募集、製品 |
| 企業業態 |
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活用方法 |
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| 導入後の手ごたえ | 自社サイトアクセスUP、従来のプロモーション手法と比較して圧倒的なROIを実感 | 今後のPR活動について | あくまでマーケティング施策の一環として、効果検証を繰り返しながらより高い効果を狙っていきたいと思います。 |
ハイエンドから個人用PC・プリンターまで、幅広いラインナップを擁し、なかでもPCでは世界シェアNo.1のコンピューターメーカーであるヒューレット・パッカード(HP)。
今回は、IT分野のBtoBマーケティングにおけるニュースリリースの活用について、日本ヒューレット・パッカード株式会社(以下 日本HP)パーソナルシステム事業開発デスクトップビジネス本部で、法人向けにデスクトップ・ノートPCなどのマーケティングをご担当されている大久保 尚氏にお話をお伺いしました。
日本HPにおけるNews2uリリースの利用法としてもっとも特徴的なのは、その配信本数です。ひとつの事業部から現在、月20本という大量のペースでニュースリリースを配信されています。これには、どのような背景があるのでしょうか。
「まずマス広告の効果がつかみにくくなったこと。大量に出稿すれは実感できたはずの売上げへの影響が、最近はあまり感じられなくなりました。
もうひとつはPR活動における、広報部門とマーケティング部門の意向の違いです。広報としては記事になりそうなインパクトのあるトピックに絞ってプレスリリースを配信したい。しかしマーケティング現場としてはちょっとした『期間限定キャンペーン』でもちゃんと外部に発信したいんですね」
こうした事情の中で『月ごと定額で、マーケティング現場のニーズに対応して出したい情報がすぐに出せる』News2uリリースの積極利用がスタートしました。
「導入して最初の半年は、月に数本のペースで、それほど力を入れて活用していた訳ではなく、低価格でそこそこ効果のあるサービス、くらいに思ってました。
ところが昨年の終わり頃、市場環境の悪化に伴いより効率的なアプローチを探ることになったのをきっかけに、改めてNews2uリリースの活用を見直すことにしたんです。機材購入検討時には、ご自身でどんどん情報を集めて比較検討される法人のお客さまに対しては、ネット上にできるだけ多くの情報をタイミングよく露出することが大切と考えたのです。
News2uリリースは定額制だから、何本リリースを出しても費用は変わらないということで、まずリリースの配信ペースを10本/月に上げて、ひとつひとつのリリースについてしっかり効果検証することにしました。これが良かったんです。短期間に試行錯誤を繰り返すと、たとえば配信日時・タイトルの付け方・リンクの入れ方などのノウハウがどんどん蓄積されるんですね。
リリース一本あたりのアクセス数は以前の倍以上となり、リリースからWebサイトへの誘導数も上昇、費用対効果が目に見える形で格段とよくなりました。News2u.netやリリース提携サイトの中でも弊社の記事が目立つようになり、これが成果につながったと実感しています」
たとえばどういったノウハウがあるのでしょうか。
「それは秘密です(笑)各社事情も違いますし、自社で使えるノウハウは、やはり自分たちでトライアンドエラーを繰り返すことで確立されるのではないでしょうか。形だけ真似しても同じ効果は期待できないと思います。
大切なことは、マーケティング現場におけるニュースリリースはあくまでマーケティング施策であり、従来のプレスリリースとは、そのノウハウも運用も分けて考えるべきだということです。
『こうすればアクセスが増えるのではないか』という仮説の元に配信し、結果を検証する。さらに次の仮説を元に配信……この繰り返しです。
月額定額制のNews2uリリースなら、リリースの本数を出すことでこの『PDCAサイクル』を早く回せるので、驚くほど短期間のうちに追加の費用をかけることなくノウハウが蓄積できるんですよ」
しかし、それだけのニュースリリースを作成するのは大変なのではないですか。
「はい、実は現在サイトの細かい情報追加修正とニュースリリース原稿作成・配信を連動できるようにしており、なるべく旬な情報をすぐにお伝えできるように運用しております。
実際、費用対効果を広告費用に換算しようとすると、ものすごく嘘くさくなるんです(笑)月々10万円のサービスなのに、本数をこなすことで、その何倍もの費用対効果にすることができるんです。ネット広告と比較してもびっくりするくらいのコストパフォーマンスです。
もうひとつ長期的な視点に立つと、ニュースリリースをネットの中に蓄積させるという考え方も重要です。配信したニュースリリースがどのくらいサーチエンジンにインデックスされたか、必ず確認しています。これもやはり本数を出すことによって効率的に蓄積していきますね。
あと、News2uリリースの会員画面には、リリースの本数とアクセス数の月間ランキングが出ますよね。あれがリリースを配信するモチベーションになるんです。なんとかベスト10に入りたい(笑)とても励みになっています」
「契約期間中はどれだけ配信しても費用は同じ」というNews2uリリースの強みを最大限に生かして、短期間に自社のネットPRノウハウを確立した日本HP。成功のカギは、ニュースリリースをマーケティング施策として捉え、質・量ともにレベルの高い効果検証を継続したことにありそうです。