ネットPRに関するtipsやセミナーのご案内をお送りします。
全米シェア率トップクラスの「RealPlayer」。国内の認知度アップをネットPRで図る
| 利用サービス |
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利用開始日 | 2007年05月28日 |
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| 平均リリース発信数/月 | 2本 | よく出すリリースカテゴリー | サービス、技術・開発 |
| 企業業態 |
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活用方法 |
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| 導入後の手ごたえ | 自社サイトアクセスUP、 認知度UP | 今後のPR活動について | コンテンツの魅力が伝わるような画像も効果的に公開していきたい |
リアルネットワークスは1994年、米マイクロソフト社のエグゼクティブであったロブ・グレイザー氏によってシアトルで設立。以降、業界初の音楽・動画のストリーミング配信やソフトウェア開発など、いまでこそメジャーになっているPCでの視聴サービスの先駆者として、インターネット界に影響を与えています。
リアルネットワークスといえば、「RealPlayer」。PCで動画や音楽を視聴する際に、利用したことがある方も多いのではないでしょうか。今回は、同社が運営する音楽・動画ポータルサイト「RealGuide」でエディターと広報業務を兼任されている関明子氏に、ネットコンテンツ企画と連動したPR活動についてお話をうかがいました。
国内での認知度アップを図るため「News2u リリース」を導入
音楽・動画ポータルサイト「RealGuide」は、メディアプレーヤー「RealPlayer」とWebでも見ることができる動画サイトですが、デザインを一新して、最近リニューアルされました。全米でシェア率が高い同社のサービスを、日本のユーザーにどう訴求していくか。この「RealGuide」のリニューアルがネットPRを実施するひとつのきっかけだったと関氏は話します。
「動画サイトや音楽サイトの市場が拡大するなか、リアルネットワークスでも「RealGuide」をひとつのメディアに確立することを目標にしています。ネットサービスなので、新規ユーザーは楽曲やアーティスト名など、キーワード検索をきっかけに利用される可能性が高い。「RealGuide]の認知を上げるために、検索結果での上位表示など、SEO対策を講じる必要がありました。」(関氏)
「News2u リリース」の導入前は、“新サービス開始”など大きな発表の際に、プレスリリースをメディアへ配信していた同社ですが、一般ユーザーへダイレクトに情報提供する窓口が確保されたいま、“コンテンツの特集”など、トピックス的なニュースはどんどん「News2u リリース」で公開しています。「(導入のポイントは)多数のニュースサイトへ掲載が保障されていることが一番の魅力でした。また、オプションで利用できるFAX・MAILでのプレスリリース配信※も完備されていて、TPOに合わせた公開方法が選べるところもよかったです。」(関氏)
ニュースリリースは旬のキーワードを意識して作成
「News2u リリース」の導入で得た効果として、こんなエピソードをうかがいました。
JPOPのオムニバスCD「R35」のヒットが注目を集めるなか、ワーナーミュージックと協力し「R35」の切り口で他ジャンルの音楽を、「RealGuide」で特集。ニュースリリース公開時にキーワードで「R35」を入れるなど、旬のキーワード×ウェブコンテンツ×ニュースリリースと連動を試みました。その結果、ニュースリリースがGoogle、Yahooの検索結果で上位表示されるようになった、と関氏は話します。
「News2u リリースでリリースを公開してから、RealGuideをはじめPVが上がっています。外部リンクや、サービス名の露出機会が増えたことなど要素が重なった結果だと思います。(関氏が企画している)ビデオコンテンツの視聴について、一人当たりのPVが右肩上がりになっていて、リピーター増加に繋がっている手ごたえも感じています。」(関氏)
関氏は、最近ではウェブコンテンツを企画する段階で、どんなニュースリリースを書こうかイメージすることもあるといいます。リリース本文内のリンク配置や、読んでみたくなるようなタイトルの付け方など、リリースの研究にも余念がありません。
「他の企業様のニュースリリースも非常に参考になっています。こんなに型にはまらず読みやすいリリースもあるんだ。と思ったり、なかには雑誌記事のように読みやすいリリースもありますし。(以前からすると)自由になったなと思います。発表する内容によってですが、プレスリリースの固定概念に囚われなくてもいいんだ、と目からウロコの発見をさせていただいてます。」(関氏)
今後は文章だけでなく、コンテンツの魅力が伝わるような画像も効果的に公開していきたいと、話す同社のニュースリリース活用に今後も注目していきたいと思います。