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導入事例 News2u リリース

ネットで番組を探すTV番組の視聴者にスピーディにリーチ

News2u リリースの導入でメディアを取り巻くスピードの変化に対応

News2u リリースの導入でメディアを取り巻くスピードの変化に対応 - 株式会社スペースシャワーネットワーク
利用サービス
  • News2u リリース 年間契約
利用開始日 2008年02月14日
平均リリース発信数/月 5本 よく出すリリースカテゴリー 告知・募集、サービス
企業業態
  • BtoC
活用方法
  • マーケティング活用
導入後の手ごたえ 問い合わせ・資料請求増加 今後のPR活動について スポットCMや自社サイトでのプロモーションとNews2u リリースを組み合わせたりしたい。効果測定をどのようにやっていくかも、今後の課題です。

株式会社スペースシャワーネットワークが運営する「SPACE SHOWER TV」は、CS放送等で視聴できる人気の音楽専門チャンネルです。従来は自社サイト上、そして各メディアに対するFAXやEメールを用いてニュースリリースを配信していた同社ですが、自社運営の音楽イベント開催告知、そして視聴者の視聴スタイルの変化などに対応するため、2008年より「News2u リリース」を使用しています。

メディアや視聴スタイルの変化に対応するために

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全国で約760万人が視聴しているという、SPACE SHOWER TV。スペースシャワーネットワークでは、番組や自社イベントに関する情報をニュースリリースとして配信しています。「News2u リリースを使用する前は、FAXやEメールのリリースをメディアの担当者にお送りしていました。送り先は音楽誌、一般誌、エンタメを持ってるスポーツ新聞、そしてWebのニュースサイトといったあたりです」と、同社編成部編成課でPRを担当する真野博未氏(写真中)は話します。

ニュースリリースの送付先にはWebのニュースサイトが含まれているとはいえ、それでもやはり紙媒体が主体。しかもFAXを使っていては、先方で埋もれてしまうという危惧があったと言います。したがって「送った後に、電話等でフォローをしていました」(真野氏)というように、手間を必要としていたわけです。それでも、確実にメディアに掲載されるという保証はありませんでした。 

視聴スタイルの変化とネットメディアの隆盛も、同社の広報活動に影響を与えました。同社の音楽事業部課長、山田雅彦氏(写真右)は「テレビ雑誌の影響力が、以前に比べて下がっています。今の視聴者は以前ほどテレビ雑誌を読まず、インターネットやテレビのEPGを使って番組情報を得ています」と話します。 

また、真野氏は「番組の情報であれば、できるだけ新しい情報を入れたい。例えばゲストの情報などは、放送の直前になって決まることもあります。紙のメディアが持つサイクルは、テレビのサイクルに合わないのです」と言います。それに対してネットメディアはスピードが速く、スペシャル番組に大物ゲストが出演することが放送数日前に決まったとしても、その情報を掲載できることはスケジュール的に可能です。 

そのような背景から、ネットメディアを活用した広報活動を模索した中で目に留まったのが、「News2u リリース」だったと言います。 

「実は他社さんがNews2u リリースを使ってニュースリリースを配信しているのを見て“いいなぁ”って思っていました」と、山田氏は明かします。そして、2008年3月に開催され、番組コンテンツともなる「ミュージックビデオアワード」の告知を手始めに、News2u リリースを使用するようになりました。

「News2u リリースの提携先には、必ず掲載されること」がメリット 

News2u リリースのどこに魅力を感じていたのでしょうか。そして実際に導入をして、どんな効果を感じているのでしょうか。

山田氏はメリットとして「News2u リリースの提携先には、必ず掲載されること」をまず第一に挙げました。今まではFAXやEメールで送付した後、電話でフォローをしてなんとか掲載してもらおうとしていたわけですから、この言葉には実感がこもります。また、様々な媒体に掲載されることで「ネットなら視聴者以外にも伝わる」(山田氏)ことが可能になるのもポイントと言えるでしょう。

山田氏は「今までSEO的なこともほとんどやっていませんでしたから、News2u リリースによって多くのメディアに掲載され、その積み重ねでできるようになっていけば良いなとは思っていました。多くの媒体に掲載されるので、番組やイベントのクライアント対策にもなります」とも話します。

真野氏は「メリットと言えるかどうか」と前置きしつつ、エピソードを紹介してくれました。

「プレス向けの問合せ先として、ニュースリリースに編成部の電話番号を入れている時期がありました。そうしたら一般視聴者の方から編成部に直接問い合わせの電話がかかるようになってしまったんです。インターネットなので当然なのかもしれませんが、“一般視聴者の方も見てくださってるんだな”ということが実感できました。」(現在は、電話番号は記載しておりません) 

 

今後はよりタイムリー&スピーディーに

番組やイベントに関するニュースリリースは、編成課内で作成していると言います。編成部編成課の萬隆紀氏(写真左)は、真野氏とともに実際にニュースリリースの執筆を担当する一人。「各イベントや番組ごとに担当がいるので、その担当者から集まってくる情報をニュースリリースにしています。最初は大変でしたが、慣れてくると簡単に書けるようになりますね」と話します。

メディア記者に向けたプレスリリース配信とは別の位置づけとして、ダイレクトにネットユーザーへ届けられるのもニュースリリース公開の利点。同社はそこのポイントをフルに活用しています。

「実際ニュースリリースを作っていると、どんどん新しい情報が上がってきます。特にテレビ番組の場合は、放送内容の決定がギリギリになることがよくあるんですが、それでも良いから出したい!という情報もあります。そういった最新ニュースも積極的に発信しています」(萬氏)

「まだ出せる……という感じですね。生放送のゲストのことなどを、もっと書きたいなぁとは思っています。出したいときに、出したい情報が出せるように、これからも取り組んでいきたいです。」(真野氏)

今後の広報活動について山田氏は「スポットCMや自社サイトでのプロモーションとNews2u リリースを組み合わせることで、より効果が出せるようにしていきたいです。その効果測定をどのようにやっていくかも、今後の課題ですね」と話します。

多チャンネルが当然になり、各事業者が契約者数、視聴者数を争っている今。SPACE SHOWER TVの事例は、放送の世界でもインターネットを活用した広報が重要な意味を持ち始めることを実感させるものだと言えるでしょう。

2008年12月02日|業種:サービス業|タグ:イベント 放送 問い合わせ・資料請求増加
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