導入事例(ネットPRソリューション)

※ネットPRソリューションは、株式会社ニューズ・ツー・ユーのグループ会社 株式会社パンセ からご提供しています。

管理部門の転職支援 株式会社MS-Japan

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トップページの直帰率が20%台に改善!登録者数は3倍に。

株式会社MS-Japan 業務推進室アシスタントマネージャー 有山智規氏

株式会社MS-Japanは、管理部門(経理・財務・人事・総務・経営企画等)、スペシャリスト(公認会計士・税理士・金融専門職等)に特化した人材紹介事業を展開しています。クライアントには、企業の管理部門をはじめ、会計事務所や税理士事務所があります。よってそのPR活動は、比較的限られたセグメントに対して呼びかけていくものになっています。今回は、同社の業務推進室でアシスタントマネージャーを務める有山智規氏に、2008年に行ったウェブサイトリニューアルと、それを機に始まったネットPRについてお伺いしました。

くい止めたいトップページの離脱。構成を見直し、サイトをリニューアル。

まず、サイトリニューアルの目的について「求職中の登録者数を拡大したかった」と有山氏は話します。

News2uでは、問題点を探るためアクセス解析を実施しました。そこから見えた一番の課題は、コンテンツ構成や導線のミスマッチが考えられました。また、改善しなければいけない問題で、トップページからの離脱と、エントリーフォームからの離脱がありました。検討を重ねた結果、エントリーフローを簡素化することに決定し、入力時にあった重量感を軽減したデザインとインターフェイスを採用。同社の最終コンバージョンである「登録者数の増加」を念頭に、3ヶ月かけてサイトリニューアルを行いました。

トップページの直帰率が20%台に改善!登録者数は3倍に。「MovableType」の導入でサイト更新も容易。

リニューアルの結果、どのような変化があったのでしょうか。

「一番は、離脱率が大幅に改善されたことです。リニューアル後、トップページの直帰率はわずか20%にまで減りました。コンバージョンに大きく影響するエントリーフォームの離脱率も改善され、登録者数はリニューアル前と比較して、約3倍に増加しました。現在サイトにあるコンテンツは、以前のサイトにあったものも多いですが、導線を見直すことで閲覧も増え、滞在ページ数や回遊率を改善することができました。また、新たなコンテンツとして、当社のターゲット層が興味を持つであろう"専門用語集"を追加しました。今すぐ登録にならない方にも当社を認知してもらい、将来的な登録者になっていただくことを期待しています。」(有山氏)

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リニューアル以前、株式会社MS-JapanのウェブサイトはHTMLで構築されていました。しかし、サイト更新の手軽さを考え、新しいウェブサイトは、SixApart社のMovableTypeで構築することにしました。

「今までのサイト更新は、外部の制作会社にお願いしていました。しかしこのMovableTypeは、ブログシステムなので、HTMLの知識がない私達でも手軽に更新作業ができます。これによって、作業の効率アップと、タイムリーなコンテンツ更新が実現できています。」(有山氏)

アクセス解析のレポートサービスを利用。リニューアルの検証とさらなる改善を実施。

同社は、News2uのコンサルティングレポートサービスを利用されています。このサービスは、リニューアル後、狙っていた効果が得られているか、改善が必要な部分があるかを検証するために、1ヶ月に1回、アクセス解析結果をレポートするものです。

「レポートサービスは、3回利用しました。特に意識している指標は、エントリーフォームへの訪問数と、離脱ページです。追加・改善すべき部分は、このアクセス解析を参考にしています。ウェブサイト運用において大事なことは、リニューアルそのものではなく、見直しをし続けることだと強く感じます。」(有山氏)

アクセス解析→分析→コンテンツの見直し→アクセス解析・・・というサイクルが、一連の運用フローとして出来上がってきていることが伺えます。

サイトへの誘導はニュースリリースを利用。新規ユーザーも増加。

株式会社MS-Japanでは、サイトリニューアルのタイミングで「News2u リリース」を導入されています。そのペースは月平均20本と、ほぼ毎日ニュースリリースが出ている計算になります。

「更新作業が簡単になったことで、コンテンツを更新する機会が増えました。ウェブサイトの更新=伝えたいニュースがある、ということなので、サイトの更新時にニュースリリースも公開しています。当社のウェブコンテンツには、サービス利用事例や、市場トレンド情報、セミナー告知があります。これらは、各部門の担当者がコンテンツを用意し、サイトに掲載しています。各部門からの原稿を共有して、リリース担当者がリリース原稿を作成し、「News2u リリース」で配信しています。リリースの公開は、サイト更新のタイミングに合わせています。」(有山氏)

求人サイトは、特定の人への呼びかけになり、いかに目的にそった顧客を連れてくるかが重要です。ニュースリリースは本文中に関連するキーワードを含むので、結果的に検索結果の上位に表示されやすい特徴があります。そのため、検索サイトからの訪問者は、予めニーズと合致しているケースが多いとみています。実際に、ニュースリリース公開の効果として「ウェブサイトへの流入が増えた。」と有山氏は話します。

限られたセグメントに向けてPRする時、こういったプル型のネットPRは非常に効果的といえます。株式会社MS-JapanのネットPR活動は、まさにその参考になる事例ではないでしょうか。

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